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お酒の話

先日、ボージョレー・ヌボーが売り出され、ワイン好きの方は、落ち着かない時間を過ごされたことと思います。 私は幸か不幸か酒が飲めないたちなので、お酒についてはあまり知識がありません。

仕事でヨーロッパに行く機会が結構あったのですが、スコッチやブランデー、モーゼルワインなどを目の前にして、ジュースでさびしい青春を送っていました。

人生はつらいことのほうが多いので、もし次の世 (?)があるとすれば、少しは飲めるように生まれてきたいと願っています。そんな愚痴は吹き飛ばして、お酒の表現に行って見ましょう。

○ 酒そのものは、 liquor  や drink   です。 酒屋は  liquor shop
日本酒は Japanese sake 焼酎は   Japanese distilled liquor made from ( sweet potatoes, rice, wheat) と作る素材を言いますと分かりやすいです。 distill は蒸留するの意味。

○ 飲むは 言うまでもなく drink   です
I drink.  だけで 酒を飲む、の意味があります。したがって、酒を飲まないひと⇒ 私は下戸です は
I don’t drink.        I am a non-drinker.     などと言いましょう。
飲みに行かない? は How about going drinking?    Let’s go drinking.
酒が強い
He drinks like a fish. (魚がいくら水を飲んでも変わらないように)
He is a heavy drinker.

強い酒は   This whisky is very strong.
豪華な接待する
先日の国会でも問題になった、高級料亭等での接待は wine and dine  という決まり文句で表現されます
He was wined and dined at an expensive restaurant.   (dine  は dinner の動詞形)

酒を飲めば酔いますので、酔う表現も見てみましょう。
○ 彼等はワインで酔いました。 They got drunk on wine.
○ 私はすぐ酔います    I get drunk soon.
○ 酔っ払い  a drunken man           a drunkard

それでは、次のお酒に関する英語の言葉がありますので、意味を考えてみてください。
Drink often drives a man to misfortune, and misfortune often drives a man to drink.

また、英国のかっての名宰相ウィンストン・チャーチルの次のこんな言葉も面白いです。よほどストレスが強かったのでしょう。
When I was younger, I made it a rule never to take strong drink before lunch, and now it is my rule never
to do so before breakfast.   ―Winston  Churchill

Harry