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単語の覚え方

あっという間に今年も1ヶ月が過ぎ、オバマ大統領の就任や、世界的な不況のニュースが飛び交っています。

多くの方が、アメリカ大統領の就任式やその様子をテレビ等でご覧になったと思います。その中でオバマ氏やクリントンさんの言葉が分かったりすると、うれしく思いませんか?

ただ、単語の意味が良く分からないので、意味を聞き逃してしまう、という話も聞きます。確かに政治や経済で使う言葉は少し難しいものがあることも事実です。沢山の方々から、私も、よく単語が覚えられないけれど、という質問を受けますので、ここで覚え方のアドバイスをしてみたいと思います。

1. 無理やり覚えるのではなく、日ごろの生活の中で使う 動詞(起きる、電話する、帰宅する、怒る 等)形容詞(寒い、暖かい、つまらない、鋭い 等)、名詞(携帯電話、国会、予算、事故、事件 等)ものが言えるかどうか、何日かかけてチェックしてみると良いです。そんなに沢山ありませんので、会話で使ってみることです。

2.2番目は、お正月ならば、それにちなんだ言い方(おめでとう、年賀状、お餅、初詣 等)をゲットしておくと印象深く覚えられます。年間を通せば、さくらの開花、春の装い、卒業、新学期、梅雨、夏の風物詩等いくらでもあります。その時期に使う単語をあわせて学習すると、記憶が固まってくるように思えます。

3. 最後に先ほどの動詞、形容詞、名詞 等を 一挙に囲い込む作戦です。たとえば、動詞 live の名詞形は  life で 形容詞は  living このほかに lively(元気な)live (ライブと読んで 生中継の という意味)という具合に関連しているのです。
さらに、act (行動する)    action(行動)   active(行動的な)inactive(行動的でない)actor(俳優)  actoress
(女優)などあっという間に5~10個くらい関連後が整理できます。
もう一つ light (明るい、軽い、ライト)    lighter(ライター)  lightning(稲光)   lighthouse(灯台、笑いの絶えない明るい家庭の意味ではありません)   lighten(明るくする)   light-year(光年・光が1年間で到達する距離)

このようにみていきますと、それほど無理せずに単語をしっかり自分のものにすることが出来ると思いますがいかがですか?

私の経験から言って、単語は5回くらい読んだり言ったりすれば、忘れないようになるような気がします。2~3回であきらめないで、何度もやってみましょう。

ちなみに日常会話で必要な単語数は、ナント約600語でOKといわれています。  Let’s  try !

Harry